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いろいろあった父の退院も近づき
いよいよ自宅へ帰るための準備が始まった。

まずは病院のケースワーカーさんに相談。

地域包括支援センターに連絡し
介護度を見てもらうために
認定調査の依頼をしないといけない。

認定調査を待つ間
私がしたことは
居宅支援事業所の選択。

前職が福祉用具の会社で
居宅支援事業所もしていたのでわかるけれど
これは一般の方には
「何のこっちゃ？」の世界。

一般的には認定調査で介護度を決定。

それをケアマネジャーのいる
居宅支援事業所に依頼して
介護生活のプランニングをしてもらう。

そして介護保険に則ったケアプランで
介護生活が営まれる仕組みになっている。

地域包括支援センターでも
もちろん居宅支援事業所は紹介してくれるが
できれば私たち家族が信頼できるケアマネにお願いしたい。。。

そんな思いで
在宅で家族を看取った友人に紹介してもらった。

このケアマネさんが
とっても良い方でこの方のおかげで
両親の在宅介護がやっとのことで実現の運びとなった。

今回の魔法学校は特別がいっぱいでした。
お茶会ではご自愛できているかの確認の仕方。
魔法学校の主旨などその場の空気感でお話が進みます。

今回朝の個人セッション、午後の２つのWSの休憩時間が
そのまま、グループセッションのように…
１日中皆で語り合いました。

F氏の個人セッション中には、私の事例や開示で
今の状況にリンクする方がたくさんいらして
やはり意味あったメンバーだと感じます。

また、「そうだ！F氏に聞いてみよう」では
高島亮、おざりんという超豪華特別ゲストの参入で
東京ルームはエネルギーがいっぱい！！！！！

F氏の話を地で行くお二人の体験談はやっぱり面白いですね。
魔法学校を受け続けたらこうなるよという先行き魔法学校生さながらです。

なんとここに登壇したメンバーはすべてこれから出版！

僭越ながら私が７月１３日、おざりんが同じく２２日、亮さんが９月ごろ、
F氏は１１月ごろとこれから面白い本がどんどん出版されますので
お楽しみに｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡

魔法学校のことが
たくさんあり過ぎて
全然書けてません

二日目の足裏講座⭐…
まずは副腎の場所から
膀胱系の排泄の道を刺激して始まりました！

ツボを押しながら
なぜそこが痛いのか
からだからのメッセージも
聞いてみました。

痛みは一番、わかりやすいメッセージ！
F先生は「からだからの苦情」と
おっしゃってました（笑）

足裏からからだが緩み
ポカポカと上気した皆様のお顔を
拝見していたら
20人のからだちゃんから
「そうそう。そこそこ！」って
聞こえ気がしました。

からだちゃん
喜びましたね～❤️

足裏はからだの情報が集まる場所★
ちょっと意識すると
からだが変わります