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2021.03.06
本日、10時29分「いて座」で下弦の月を迎えました。
星の配置が右上半分に集中しています。
これは他者との関りが増え、
外向きに動いていた時間が始まることを意味しています。
4日には「火星」が「ふたご座」に入って
とても動きやすくなりましたし
皆さんの中でもなんだか軽くなった方も多いのではと思います。
昨年5月から2022年1月まで
「ふたご座」と本日の月の位置「いて座」のラインには
ひとつ魂の向かう先という大きなテーマがずっと流れています。
新しい時代に向けての理想の在り方(いて座)と
それを実行するコミュニケーション・発信力(ふたご座)
満月に続き、「個」と「全体」の在り方のバランスが大切です。
このタイミングで大切なことは
ベストだけを選択しないこと。
理想だけを追ってしまうと現実が動かないことになってしまいます。
自分の理想と現実の役割の在り方を
今、行動しないことの言い訳にしないこと。
自分の本当のポジションを決めていく正念場です。
詳しくはこちら
2021.02.27
本日、17:17おとめ座で満月を迎えました。
元旦・立春・節分・旧暦正月・・・と
今年に入ってから幾度も新しい年を迎える節目はありましたが、星読みでは3月20日の春分が「宇宙元旦」です。
そして本日は、その宇宙元旦に向けて最後の満月。
新しく始まる宇宙のこよみに対して最後の調整、浄化、断捨離のタイミングとなります。
「うお座」太陽に照らされて美しく輝く「おとめ座」満月。
感情や見えない世界や社会全体を表す「うお座」とあくまでも「個」としてどう生きるかを追求する「おとめ座」
ある意味、次の段階にステージUPするためにお互いを写し鏡として対極から「自立」の号令がかかっている構図です。
今まで誰かの気持ちに応える人生を送ってきていたとしたら・・・。
そこで共感した「喜び」や「悲しみ」は一旦受け取ったらそのまま自分の感情とせず、理解できたら「相手」にやさしくお返しする。
そんなことをしばらくは意図してやってみると抱え込んでいるものを手放していくことができるでしょう。
さらには、ここから1週間くらいの間に出逢うひとがあなたにとってもキーマンになることは間違いなさそうです。
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2021.02.20
本日、3:47ふたご座で上弦の月でした。
突然ですが、ちょっとしんどいことありませんでしたか?
先日の地震は「地球からの叫び」ですが
これももちろん宇宙の法則ともリンクしていますし
皆様のこころの中でも何か地震が起こっていたかもしれません。
そして本日の上弦の月は
先週からの
◆「みずがめ座」新月
◆「みずがめ座」土星と「おうし座」天王星のガチンコ勝負
◆水星逆行
という大きな変化を経てその間をきちんとなぞって
今日、ふたご座に到着した月です。
ふたご座というと情報通信・コミュニケーションの星ですが
今回ばかりはヘビーな星座や惑星の間をかいくぐって
自分の内面との会話にフォーカスするタイミングとなりました。
つづきはこちら
新幹線からながめた一点の曇りもない富士山が「OK」だと教えてくれました。
2021.02.15
この度の地震は今年最初の転換期かもしれません。
こちらの記事をどうぞ⇒☆☆☆
2021.02.12
本日、4時6分「みずがめ座」で新月を迎えました。
そして今日は旧暦新年お正月です。
皆様、明けましておめでとうございます。
今年はからだ占いでは「まゆ」の年。
「まゆ」は正義を表します。
今までの共通した社会正義ではなく、
それぞれ個々の「正義」に従って生きていくという年になります。
「太陽」「月」「木星」「土星」「金星」「火星」と
6つの主要惑星が「みずがめ座」にそろい踏み。
私たちの表裏、吉祥、種まき、行動パターンが全て
「みずがめ座」にある・・・。
これぞ「風」の時代の本格的突入のタイミングです。
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