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2015.09.28
足先は方向性
あなたがどこかに行こうとするとき。
足先の向く方向にしか進めません。
いくら上半身がこちら・・・と
思っても足先にはかなわないのです。
だから迷わず
自分で進む方向を決めても良いのです。
あなたの決めた道に
ほかのパーツは従うのみ。
誰も文句は言えません
その分、責任も自分にある。
決めるということはそういうこと。
2015.09.27
計画はうまくいっていますか？
すねはまっすぐな骨でできています。
足先が毎日の方向性を決めてくれるとすると
その計画を立ててくれるのが「すね」
計画通りにいっていますか？
もし、うまくいっていないなら
「不要な気」が溜まっていませんか？
あの人に歩調を合わせないと・・・
この人がご機嫌になるためには・・・
などなど。
自分のこころのままに計画をー。
それが実はまわりのためにも最善の計画で
あることをお忘れなく。
2015.09.26
極めないを極める
四足歩行だった私たちが二足になっても
この足の太さでいられるのは
膝が体重を分散して支えてくれているからです。
あれこれ興味の先がたくさんあって
どれも極められていない。。。
もし、そう感じているのなら
それは極めないことに意味があるかもしれませんよ。
たくさんの知識を得たいなら
たくさん学べばいい。
目移りするなら全部やってみたらよい。
「極められない」という自分を
受け入れて「極めないを極める」と決めてしまいましょう
そしたら
ぜ～んぶ、楽しみに変わるから
2015.09.25
誰かを幸せにできる日
月に１回、メンテナンスでお世話になっている岐阜の施術院の
待合に貼ってありました。
知っていること、わかっていることばかりだと思うけれど
それを忘れた時に、不幸せに感じるんだなあ・・・と思います。
今日はあなたが誰かを幸せにしてあげられることに気づく日。
誰かを幸せにするためにはまず、自分が幸せでなくっちゃね。
「幸せになる１０の秘訣」
１、まず、自分はもう既に幸せであることに気づく
２、落ち込んだ時は背筋を伸ばし、腰骨を立て、大きく深呼吸して笑う
３、幸せを感じる自分の基準を簡単にして不幸せを感じる基準を難しくする
４、いいことだけに意識を集中する
５、どんなことにも感謝できると、たちまち幸せ度は上がっていく
６、肯定的な質問をする
７、脳というコンピューターに前向きなプログラムを入れる
８、「痛み」と「快楽」をコントロールする
９、人生に失敗などないことに気づく
１０、過去は変えられないが、過去に起きたことを自分なりに
意味づけすることはできる
2015.09.22
【親はいつでもあなたを見守ってくれる】
腎臓は親の臓器と言われています
その所以は胎児の時にあります。
腎臓は臓器の中でも腹膜の外にある特別な臓器
胎児の最初のころは首の後ろに（前腎）
その後、背中、腰と移動して今の腎臓の位置に落ち着きます。
生まれる前から背中越しに
私たちのからだをずっとサーチしてくれていたのですねー。
生涯私たちを見守り、
血液の老廃物を処理してくれる腎臓さん。
こうやって親は私たちをずっと見守っていてくれるんだね。。。
ちょうどお彼岸
親やご先祖さまにこうして見守られてる私たち
そんなことを背中に感じてみる一日。
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