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2016.05.24
昨日、今日は陽子先生&錬堂先生のWS in Casa Pinoです.
天城流のすごいところは
誰もがすぐにできて
すぐに効果が出ることです。
講座が進むにつれて皆さんの表情が
どんどん輝きを増し、きれいになって
お帰りになります。
この美しさは
見かけだけでなく細胞から輝いている美しさ
きっとからだも喜んでいるのだと思います。
やっぱり最後に大事なことは「咀嚼」という
ところに落ち着きます。
「食べ物は飲み込むものではなく
流れて自然になくなっていくもの」
そうおっしゃったことが印象的でした。
本日の講座、「痛みを取るWS」「呼吸法」
まだ、ご受講お申込み間に合いますよ。
詳細・申し込みはこちら→☆☆☆
来週は東京で行われる「アスリートのためのからだ会議」☆
なんと総合司会を仰せつかりました。
錬堂先生と二人三脚楽しく頑張りたいと思います(^^)/
アスリートの皆さんも
今までのメニューやコーチングではなく
天城流を通して細胞の気持ちから盛り上げ
一番心地よい状態にすることで
一人一人のパフォーマンスが上がる時代が来る予感です。
からだ会議は5月28日、29日
10時スタート
Bumb東京スポーツ文化館にて。
2016.05.24
明るい介護のバックナンバーはこちらです→☆☆☆
母が意識がぼんやりしてから
父はなかなか落ち着かない様子だった。
自分が面倒を見てやらないと
母は何もできないと思ってきたのだから。
でも実はその父の思いが
ずっとずっと母の自由を奪ってきたのだ。
けれど母はそれを受け入れ続けてきた。
一代で会社を興し、
現役引退後も会長として80歳近くまで会社に通い続けた父。
施設に入所し、その役割を終えた父は
母の面倒をみることで
まだ、自分は「自立できている」というバランスを保っていた。
7月に出版になった拙書「からだの声、聞いてる?」
を楽しみにしていてくれた父。
初本が刷り上がってくる前日が父の誕生日だった。
「刷り上がったらすぐに持ってくるよ。」
と言った翌日に倒れてから
母のこともあり、すっかり見せるタイミングを無くしていた。
お盆も過ぎたころ、やっと父の元へ。
そして初めて手渡して開いたページが
第3章の「胸」のページだった。
肺に水が溜まっている父が
何気に開いた「胸」からのメッセージ☆
「いろいろな情報に溺れているよ」
とタイトルがついていた。
いや、付けたのは私だが
そこには父と私の共通のメッセージが・・・。
2016.05.17
今や世界の錬堂先生を招致し始めて3年。
初めてお呼びした時は
「すごくからだの気持ちがわかって
からだに優しい方なんだ!!」
と感動したのを覚えています。
私もずっとからだのことを考えて
その気持ちを知るために
たくさんのからだの気持ちに寄り添ってきた・・・
という自負はありましたよ。
けれど錬堂先生は
あっという間なんです。
そう、あっという間にからだが楽になるのです。
これが全て!!
そして誰でも自分でできる!!
たくさんの方に体験してもらいたい。。。
事前に知識は要りません。
ただ、自分のからだを大切にしたいという思いがあれば
それだけでOKです。
是非、お越しください。
【東京@白金Casa Pino】
5月23日(月)
天城流陰術&痩身法
5月24日(火)
呼吸法&痛みを取るワーク
詳細&お申込みはこちら→☆☆☆
【神戸@わんちやらんど】
6月1日(月)
呼吸法&痛みを取るワーク
詳細&お申込みはこちら→☆☆☆
2016.05.16
昨日はオープンスクール@関西・瑠璃珈琲☆
「十干十二支・陰陽五行講座」でした。
鑑定士コースの1回目ですが
どなたでもご受講いただけるオープンスクール形式での開催。
初めましての皆さんもいらして
初めて触れる陰陽五行の世界観を
味わっていただきました。
十干というのは1か月の「旬」のこと。
十二支は惑星の「木星」の動きに連動していること。
またその十干十二支が五行の「木」「火」「土」「金」「水」
にそれぞれ対応していること。
つまり、
昨日の講座が実は「宇宙の法則」を体系化したものであり
生まれた日がその宇宙の法則に照らして
どんな日であったのかを
自分で紐解き感じていただく一日となりました。
陰陽五行の話は森羅万象のお話なので
一日でお伝えできることは少ないかもしれませんが
なぜ、携帯電話の会社のCMの人気が
ソフトバンクの「犬(戌)」から
AUの「桃太郎(猿(申)。きじ(酉)」になったかのかなども
解き明かしていくと
本当に陰陽五行の世界観は
宇宙の法則、私たちの身の回りの現実の法則で
あることが手に取るようにわかります。
(札幌チームはスカイプで参加!ありがとう)
講座の中で
ご自身の十干十二支・陰陽五行の意味を
知っていくほどに皆さんから
「なるほど~」の声が・・・。
さて、自分という「木」の
「幹(十干)」と「枝(十二支)」が
どんなものかを知った皆さんは
これからどんな風に人生を歩んでいかれるのでしょう。
とっても楽しみです。
からだ占い®は生まれた日の「月」の位置で
占いますが、月だけでなく
宇宙のたくさんのメッセージを読み解くと
ますます自分のことがわかるようになっていきます。
来月もあと、一回
オープンスクールがあります。
「あなたの生まれた曜日のチャクラ講座」
こちらは生まれた曜日から
あなたのエネルギーの通り道であるチャクラへのメッセージ☆
自分がどんな風に成長していく道を選んできたかを
紐解きます。
ご興味ある方はお越しくださいね。
2016.05.15
干支(えと)というときに
皆さんが思いつかれるのは
「子(ね)丑(うし)寅(とら)・・・」
という十二支のことだと思うのですが
実は干支(えと)というのはものの「陰陽」を表します。
干(え)が「陽」(兄)、支(と)が「陰」(弟)
と言う意味です。
これが五行の「木」「火」「土」「金」「水」の
それぞれの干支(陰陰)と合わさって
十干十二支というものができています。
つまり十干十二支も「陰陽五行」の世界そのもの。
これらは万物をいくつかの種類に分けて
それぞれの性質と役割を明確にした考え方です。
ヨハネの福音書にも書いてありますが
『万物は「言」によって成った。』
全てのものは名前が付けられて
初めてそのものに「意味」を持ち
役割が与えられるというのです。
私たちも名前が付けられて
初めてその資質と役割を与えられたと
いうことなんですねー。
今日はその「十干十二支」「陰陽五行」の
オープンスクール(からだ占い鑑定士コース1回目)in瑠璃珈琲です。
皆さんを宇宙の法則の世界へ
お連れしたいと思います。
東京は来週ですよ。
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