本日「てんびん座」で満月☆からだ学的星読みPDF無料配布

今日は「てんびん座」てんびん座満月満月

しかも今年最も地球に近づくスーパームーンです。

月(内面の自分)に最も意識を向ける日。



「てんびん座」の表す「からだの場所」は副腎。

ストレスに対抗するホルモンを出すところですが

言い換えればストレスを感じる最初の「防波堤」です。

ここでこのストレスと感じる出来事をどう捉えるかを

考えてみるタイミングかもしれません。



今日は、ちょっと語ります。



このコロナウィルスの蔓延の行動制限を受けている中で

私が獲得したものがいくつかあります。



・ぼーっとする時間

・趣味のトールペイント

・家族と過ごす時間

・5月の引っ越しの準備

・今、興味のある「学び(メディカルアストロロジー)」を深めること



ぼーっとする時間や趣味に没頭できる時間は、

「過去の反省」や「根拠の無い不安」から私を遠ざけ、

「直感」や「ひらめき」を私にくれる大切な時間になりました。



家族、特に孫の成長は、ただそこに

「存在してくれるだけでよい」という

私たち自身の存在意義を照らし出してくれました。



引っ越しの準備は、自分の振り返りと共に、

ここまで一緒にいてくれたものや

役割を終えたものへの決別にも「感謝」の気持ちを持ち、

自分の未来への「意識」をきちんと

「希望」に変えることができました。



そして、現実とからだの相似形(フラクタル)を

探し続けてきた私は、

メディカルアストロロジーを学ぶことで、

星座や惑星からのメッセージを介して、

現実の問題と「からだ」の気持ちの

フラクタルからたくさんの気づきを得ることができました。




そこで、前回の「季節の変わり目の過ごし方PDF」に続いて

ここから先の未来を皆さんに「からだ学的星読み」として

今回もPDFを無料公開
させていただきます。



盛りだくさんの内容ですが、ぜひポチっと開いてみてください。

目次の下の「無料PDFはこちら」のボタンを押すだけ。

すぐにPDFが見られます。

プレゼントはこちらをご覧ください。→☆☆☆









緊急事態宣言が出た今こそ、

気持ちの持ち方を疲弊ではなく、

それが終息した後のイメージに焦点を合わせましょう。

「この冊子への思い」をよくご覧になってから読み進めてください。



タッキー先生の進化した

「からだ学的解説」をお楽しみくださいね。



赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇


今、私たちはここ100年の中で

一番のお試しの時期を迎えています。



ここを乗り切るためには意識の使い方が最重要!!

1年講座は、からだ学のスキルを通して
「意識の持ち方」を「からだの感覚」を使って
徹底的に磨いていく講座です。

※「からだ」の調子も良くなって一石二鳥!

クローバー事実をきちんと受け止め、

自分の中から湧き上がる感覚を大切にする。

(直感は間違えることがない)



クローバー自分と自身の周りにあるものを同じ「意識体」と認識する

 (環境が整い、自分の身を守ることができる)



クローバー日々の現実をきちんと腑に落とすために「咀嚼」に意識を向ける

(咀嚼は日常の中で一番の免疫力UP)

 

コロナウィルスの蔓延がなぜ起こっているかを

湧き上がる「直感」と「意識体」との連携で

宇宙の法則である星の巡りと併せることで

客観的に自分自身とのフラクタル(自己相似形)を見つけていく。

=自分の「今」に気づいていくことができます。

 

こんな気持ちの持ち方で過ごせば、こんな時であっても

あっという間に

明るい未来がやってくるんじゃないかと思える講座になっています。



リアルお出会いできる講座は1か月お休みしますが

5月からのオンライン講座は予定どおり開講します。



☆NEW☆

1年講座(オンライン)募集スタート!!



詳細は下記の画像をクリックしてね。







去年10月から始まった「1年講座」。

遠方で参加が難しい方、

今のこの状況ではリアル参加が難しい方にも

ぜひご受講いただければと思います。



1年講座(オンライン)について(動画2:16)

 
1年講座後期も今のところ5月後半から始まる予定に変更しました。









ぜひ、1年講座・オンライン講座であなたの意識を

自分の素敵な未来デザインに向けられるようご受講いただけたらと思います。









このコロナウィルスの感染が蔓延していて

しかも年度替わりなど新しい生活に切り替わるこの時期に

心の準備、見えないものとの付き合い方、今ある症状が

なぜそこにあるかを15ページのPDFにまとめました。



どうぞご自由にご覧になってください。



下記の画像ををクリックするだけで

ご覧いただけます




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