「コロナ禍じゃなかったときは、居心地がよかった?」by五味太郎

with newsというネット記事で

今回のコロナのことについて

大人が不安定なこの時期に子どもへのメッセージを

求められた絵本作家の五味太郎さん。



五味さんの絵本は何度の何度も読んだなー。

ご存じない方はウキペディアで見てね^^



で、答えはこう。
 

「普段から感じてる不安が、

ひるがえってコロナに移っているだけじゃないかな。

もっと言えば、不安とか不安定こそが生きてるってことじゃないかな。」




私たちには不安はつきもの。

ひとそれぞれに不安材料は違えども

何かしら持っているもの。



だからこそ。

それが一斉に「コロナ騒動」に

向いてしまっているからこそ

今の現実があるんだよなーって



本当にそう思う。





 

 

 

この本を出されたときのことをこうおっしゃっている。



今みたいな時期こそ、自分で考える頭と、

敏感で時折きちんとサボれる体が必要だと思う。



戦後ずーっと「じょうぶな体」がいいと言われてきたけど、

それはつまり、働かされちゃう体。



「かしこい頭」っていうのは、

うまく世の中と付き合いすぎちゃう頭で、きりがないし、いざという時に弱い。



クローバークローバークローバー


今、元に戻ったところで

残念な教育制度に戻すだけ

とも言っておられる。



今、私たちがするべきことは

これから変わっていく時代のために

自分の頭も一旦フラットにして

ほんとにやるべきことは何なのかを

考える時なんだと思う。


 

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からだ学的「星読み」PDF無料配布

コロナウィルスの緊急事態宣言を受けて

12月までのあなたの過ごし方の指針を公開します。

盛りだくさんの内容ですが、ぜひポチっと開いてみてください。

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緊急事態宣言が出た今こそ、

気持ちの持ち方を疲弊ではなく、

それが終息した後のイメージに焦点を合わせましょう。

「この冊子への思い」をよくご覧になってから読み進めてください。



タッキー先生の進化した

「からだ学的解説」をお楽しみくださいね。


このコロナ騒動をチャンスに変えるとか

乗り越えるとかではなく

こういった日々も私たちに与えられた課題と思って

粛々とこなしていく「日常」と捉えられる人に

なりたいですね。

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今、私たちはここ100年の中で

一番のお試しの時期を迎えています。



ここを乗り切るためには意識の使い方が最重要!!
1年講座は、からだ学のスキルを通して
「意識の持ち方」を「からだの感覚」を使って
徹底的に磨いていく講座です。

※「からだ」の調子も良くなって一石二鳥!

クローバー事実をきちんと受け止め、

自分の中から湧き上がる感覚を大切にする。

(直感は間違えることがない)



クローバー自分と自身の周りにあるものを同じ「意識体」と認識する

 (環境が整い、自分の身を守ることができる)



クローバー日々の現実をきちんと腑に落とすために「咀嚼」に意識を向ける

(咀嚼は日常の中で一番の免疫力UP)

 

コロナウィルスの蔓延がなぜ起こっているかを

湧き上がる「直感」と「意識体」との連携で

宇宙の法則である星の巡りと併せることで

客観的に自分自身とのフラクタル(自己相似形)を見つけていく。

=自分の「今」に気づいていくことができます。

 

こんな気持ちの持ち方で過ごせば、こんな時であっても

あっという間に

明るい未来がやってくるんじゃないかと思える講座になっています。



リアルお出会いできる講座は1か月お休みしますが

5月からのオンライン講座は予定どおり開講します。



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1年講座(オンライン)募集スタート!!



詳細は下記の画像をクリックしてね。







去年10月から始まった「1年講座」。

遠方で参加が難しい方、

今のこの状況ではリアル参加が難しい方にも

ぜひご受講いただければと思います。



1年講座(オンライン)について(動画2:16)

 
1年講座後期も今のところ5月後半から始まる予定に変更しました。









ぜひ、1年講座・オンライン講座であなたの意識を

自分の素敵な未来デザインに向けられるようご受講いただけたらと思います。









このコロナウィルスの感染が蔓延していて

しかも年度替わりなど新しい生活に切り替わるこの時期に

心の準備、見えないものとの付き合い方、今ある症状が

なぜそこにあるかを15ページのPDFにまとめました。



どうぞご自由にご覧になってください。



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ご覧いただけます




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