人間を一人だけの存在としてみるのではなく
人間は宙に浮いているのではなく
それを取り巻く環境ごと生きているのだ
「人間をまるごと観る」というホリスティック医療の第一人者
帯津良一先生が週刊朝日の記事でこう発言されました。
【ポイント】
(1)世の中は人が死ぬことを受け入れて成り立つ
(2)人もウイルスも共にガイアの一員
(3)心なごやかにウイルスと接しよう
帯津先生らしいご発言です。
(1)世の中は人が死ぬことを受け入れてなり立つ。
これは、多くのがん患者と向き合ってきた外科医であるからこそ
納得できる重みのあるお話。
死ぬこと=悪いこと
という概念が私たちを恐怖に陥れる。
これをあっさりと「受け入れて成り立つ」と
言ってくださる帯津先生のことばに逆に救われる思いがする。
インフルエンザで年間3千人以上が亡くなっています。
年間約2万人が自殺しています。
昨年の交通事故死者は3215人。
がんでは、毎日多くの方が亡くなっています。
地球と生物の間には
不要なものはなく
必ず調整しながら共生しているのです。
ニュース記事全文はこちら⇒★★★
からだ学的「星読み」PDF無料配布
コロナウィルスの緊急事態宣言を受けて
12月までのあなたの過ごし方の指針を公開します。
盛りだくさんの内容ですが、ぜひポチっと開いてみてください。
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緊急事態宣言が出た今こそ、
気持ちの持ち方を疲弊ではなく、
それが終息した後のイメージに焦点を合わせましょう。
「この冊子への思い」をよくご覧になってから読み進めてください。
タッキー先生の進化した
「からだ学的解説」をお楽しみくださいね。
このコロナ騒動をチャンスに変えるとか
乗り越えるとかではなく
こういった日々も私たちに与えられた課題と思って
粛々とこなしていく「日常」と捉えられる人に
なりたいですね。
今、私たちはここ100年の中で
一番のお試しの時期を迎えています。
ここを乗り切るためには意識の使い方が最重要!!
1年講座は、からだ学のスキルを通して 「意識の持ち方」を「からだの感覚」を使って 徹底的に磨いていく講座です。 ※「からだ」の調子も良くなって一石二鳥!
事実をきちんと受け止め、
自分の中から湧き上がる感覚を大切にする。
(直感は間違えることがない)
自分と自身の周りにあるものを同じ「意識体」と認識する
(環境が整い、自分の身を守ることができる)
日々の現実をきちんと腑に落とすために「咀嚼」に意識を向ける
(咀嚼は日常の中で一番の免疫力UP)
コロナウィルスの蔓延がなぜ起こっているかを
湧き上がる「直感」と「意識体」との連携で
宇宙の法則である星の巡りと併せることで
客観的に自分自身とのフラクタル(自己相似形)を見つけていく。
=自分の「今」に気づいていくことができます。
こんな気持ちの持ち方で過ごせば、こんな時であっても
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リアルお出会いできる講座は1か月お休みしますが
5月からのオンライン講座は予定どおり開講します。
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去年10月から始まった「1年講座」。
遠方で参加が難しい方、
今のこの状況ではリアル参加が難しい方にも
ぜひご受講いただければと思います。
1年講座(オンライン)について(動画2:16)
1年講座後期も今のところ5月後半から始まる予定に変更しました。
ぜひ、1年講座・オンライン講座であなたの意識を
自分の素敵な未来デザインに向けられるようご受講いただけたらと思います。
このコロナウィルスの感染が蔓延していて
しかも年度替わりなど新しい生活に切り替わるこの時期に
心の準備、見えないものとの付き合い方、今ある症状が
なぜそこにあるかを15ページのPDFにまとめました。
どうぞご自由にご覧になってください。
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