今日は「ご先祖さまワーク」でした。
まずは、自己紹介のあと、
腎臓の気持ちから。
なぜなら、腎臓は見守りの臓器・親の臓器と言われ
いわゆる「ご先祖さま」とご縁の深い臓器。
まずは「じんぞう」の機能、役割のお話をして
ご先祖さまににご挨拶。
いよいよワーク開始です。
1枚の紙に
どこからでも自分の思うところに「自分」という○を書きます。
そしてそこから2本の線を出してそこにまた○を書きます。
そう。自分の両親です。
さらにその両親から同じように2本の線を出してそこに○・・・・
これを10代繰り返すと
10代目は1024人のご先祖さまに行きつきます。
ひたすらに細い線でつらつら書き連ねるだけの
「動的瞑想」のようなワーク☆
この一つひとつの○がご先祖様。
お墓参りにいっても
このように自分のご先祖様に一人ひとり向き合うことが
あるでしょうか?
書き進むほどに
その先に線を入れにくかったり
せまくて窮屈そうだったり・・・
そのご先祖さまは
正に今、その時のご先祖様の有り様を表します。
「ああ。母方の4代目は苦しそうだなー」とか
「父方はすんなり○が進んでいくぞー」など
不思議と今のご先祖さまが手に取るようにわかるのです。
これを「供養」と言います。
「供養」とはその存在を忘れないこと。
そして思い出すこと。
何度も挫折しそうになりながら
それでも全員が見事に描き終えて
ご先祖さまへのメッセージを書き綴ります。
出来上がった「ご先祖さまワーク」は
それはそれは
それぞれ意味のある形になり
なるほどと納得したり、びっくりしたり。
長くなるので
ワークで発見したことを次の記事でシェアしますね。
次の記事はこちら→☆☆☆
からだ学のススメ@少彦名神社
10月26日(土)に急遽開催することになりました。
1年講座は、「からだ学」を使って、
からだからのメッセージを聞きながら
「直感」を磨くことで
本当のあなたに出合い、
幸せに生きていく力を身に着けていく講座です。
(セレンディピティを引き寄せる講座)
1年かけて
からだの通訳者「タッキー先生」が全力でサポートいたします。
10月開講の1年講座スタートしました(^^)/
(募集は閉め切りましたが、単発受講もご用意する予定です)
************
からだ占いを始めるなら!!
認定講師の講座は随時開講中ですよ→開講予定はこちら☆☆☆