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2020.10.17
てんびん座のエネルギーというと、「スマートな美しさ」とか
「他者とのバランス」が思い浮かびますが、
この新月は特に自分がどうありたいかを考える場所で起こります。
年末の「風」の時代に向けて、同じ「風」のエネルギーを持つてんびん座で
いかに自分自身を確立するかというタイミング。
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2020.10.16
2020.10.10
本日「かに座」で下弦の月を迎えました。
毎回、言っているような気がしますが、
「風」の時代への準備が
本格的に進んでいっている状況の中、
今日の下弦の月は、自分の感情の部分で
これからどうしていきたいかを行動によって確認していきなさい。
そんな配置になっています。
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2020.10.02
本日、おひつじ座で満月です。
土星も順行に戻り、
いよいよ風の時代に向けて加速していきます。
土星がやぎ座にいた3年間。
あなたはどんな人生の1コマを描いていましたか?
3年前というと私は「からだ占い」の本が出た年でした。
あのころは10年近くかけて
宿曜経をベースにオリジナルな占いを生み出したことで
私の人生の目的地はここだ!
そんな風に思っていたころだったかもしれません。
その「からだ占い」の書籍を御祈祷していただくために
初めて正式参拝させていただいたのが「少彦名神社」。
ただ、その日は実父が亡くなった4日後だったので、当の私は欠席。
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2020.09.22
本日は秋分。宇宙の星の動きでいうと春分から半年。
宇宙の1年の折り返しの地点です。
西洋占星術のホロスコープはその日一日だけでなく
例えば、春分、夏至、秋分、冬至などの日のホロスコープは
1年の3か月ごとの運気を占うことになります。
なので、今日の秋分の日のホロスコープは
ここから年末にかけての約3か月の運気を読めるということになります。
その時々のホロスコープの起点になる場所を「アセンダント」と言います。
アセンダントというのはその瞬間の太陽が昇ってくる
東の位置を示しているのですがこの位置にある星座がここから3か月のキーポイントになります。
それが今回は「かに座」。
実はこれって春分の日も、夏至の日も「かに座」だったんです。
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