・大野君の思考
・それを取り巻く「嵐」のできすぎた人間関係
・活動休止の2020年12月31日って?
活動休止の2020年12月31日って?
について考えてみました。
実は2020年はオリンピックイヤーでもありますが
世界的に大きな変革の年になります。
2019年12月に「木星」「土星」「冥王星」は全てやぎ座
改革の星「天王星」は既におうし座にあり、
しばらく違う星座に移動しない主要な惑星たちは
みんな「地」=形を創る・成し遂げる星座に結集します。
しかも「土星」と「冥王星」がぴったり重なるタイミングがあり
これはどちらも抗えない世界
本物以外は全て淘汰される
しかもからだ占い的には6月と12月は
全ての運気を含め、吉凶が逆転したり
運気通りに進まない波乱含みな日々がたくさんある期間になります。
つまり、5人が解散する年は
この5人が本当に本物としてこの活動休止のあとの人生を
どう確立していくのか・・・
という大きな大きなお試しの年になるのです。
敢えて選んだ自分たちの生き方が
抗えない運命によってジャッジされる2020年
ということになります。
けれども
そのタイミングでさえこの5人の素晴らしいところは
2020年のそれぞれの年運です。
大野くんは「メキメキ」の年
進む先に「成功」が待っている年。
相葉君と二宮君は「パパママ」の年
様々な関係性が深められ、より大きな社会的使命を帯びる年
大きく人生が飛躍していく1年に
松本君は「にこキラ」の年
全てのことにサポートが入り最も栄える年
櫻井君は「やすらぎ」の年
全てのことに大きな感謝を持って過ごせる1年
と5人が5人共
大きな見えない力で後押しが入る1年が用意されていて
その大きな力の中で
大きな大きなお試しに挑戦していく年なのです。
櫻井君が「無責任」発言の記者に言い放った
この感謝を伝えるための「2年」を見ていてくれと言ったのは
正に正にこの運気がその発言を裏打ちしているに他ならないのです。
そして2020年12月31日。
もうおそらく紅白歌合戦の大とりがラストだと
みんなが予想しているかもしれませんが
この日は「くび」の日。
「くび」はからだ占いでは
重い頭を支え、大事な神経を守り
腕や胃袋と言った筋肉や臓器を引っ張ると言う
ものすごくたくさんの仕事をしていて
正に、私たちの日常の生活の中の「電気」「ガス」「水道」の様に
無くてはならない「ライフライン」の象徴です。
さあ。2020年12月31日。
私たちは彼らがいつも目の前にあることが日常だった生活の中で
実は私たちの生活そのものをしっかり支えてくれる
ライフラインのような存在だったことに改めて気づく日に
なるのだと思います。
活動休止の発表があったにも関わらず
ファンクラブに新たに入会したひとの数が10万人を超えたそうです。
私たちが自覚していない中にあっても
彼らは彼らの存在がどれほど日本人の生活やこころの中に
入り込んでいたかということを自覚し
3年の歳月をかけて
この「活動休止」の大きなストーリーを確立していくのだと思います。
ありがとう「嵐」
休止後の活動も含め、
今後の「嵐」の生き方に私たちは注目していく価値を
たくさん見つけていくことになるでしょう。
そして、その姿を通して
自分自身の本物の捉え方、創り方が
それでいいのかを見ていくのだと思います☆
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